現在地: 除染技術関連情報 モニタリング ホットスポットの探知方法

ホットスポットの探知方法

(1)ホットスポットになりやすい場所

ホットスポットとしては,雨水が集まる箇所およびその出口,植物およびその根元,雨水・泥・土が溜まりやすい箇所,微粒子が付着しやすい表面が荒い構造物が既存の知見として挙げられています。

本事業においても雨樋の下,水路周辺,コケ,腐植土が局所的に高い線量を有しており,既存の知見を改めて確認した結果となりました。

 

(2)ホットスポットの確認方法

上記のホットスポットになりやすい場所を参考に,「放射線測定に関するガイドライン」2(2) 3)「汚染ポイント周辺の空間線量率の測定」に準じて確認を行います。

その他,ホットスポットを見つけるために,放射線測定器を携帯し測定値をリアルタイムで視認しながら除染対象エリアを徒歩で巡回して,周辺より放射線量が高い値を示す場所を特定します。必要に応じ二次元の視認データを得ることができるガンマプロッター等を有効に利用するなどにより,ホットスポットを探索します。